最近、「電力会社の職員」や「検針員」を名乗り、電気の契約切り替えや節電機器や節電ブレーカーの販売を持ちかける詐欺電話が多発しています。
主な詐欺の手口は以下の通りです：
「電気メーターの不具合が見つかった」
「法改正により検針に伺う必要がある」
などと言って訪問を求め、契約変更や機器の購入を迫る手口です。
このような電話は詐欺の可能性が非常に高いため、絶対に応じないでください。
▼不審な電話を受けたら
・すぐに電話を切る
・家族や身近な人に相談する
・警察や消費生活センター等にご相談
不安な場合は、一人で判断せずに必ず相談してください。
